「どうも、なんとかなるです!」
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今回の記事はプロ注目の折尾愛真高校の松井義弥選手につてまとめました。
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夏の甲子園2018注目選手福岡!
松井義弥選手の生年月日は2000年6月20日
福岡の田川市生まれ
小学校1年から野球を始めています。
191㎝87キロ
三塁手・外野手
内外野を守れる。
走力は50m6秒2
ホームランを打てる左の強打者です。
折尾愛真・松井義弥のここが凄い!

とにかく大柄な選手です。
その上、投げれば藤浪 打てば大谷
高校1年時は4番ショートで出場してます。
2年夏は4番ライトで出場
内外野守れます。
そして3年では投手としてマウンドに上がり140キロの投球を見せた。
打っても天性の長打力で、
視察した日米11球団のスカウトから注目されています。
今年のドラフトの隠し玉です。
◆全国高校野球選手権 北福岡大会 ▽1回戦 折尾愛真7x―6玄界(9日・北九州市民)
“九州のゴジラ”がヒヤリ発進した。
北福岡では、今秋ドラフト候補の松井義弥三塁手(3年)を擁する折尾愛真(おりおあいしん)が逆転サヨナラ勝ちで初戦を突破。190センチの大型スラッガーは2安打を放ち、視察に訪れた9球団19人のスカウトからは「糸井や柳田クラスの選手になれる」とスケールの大きさを評価する声が相次いだ。京都では、豪雨の影響で2日遅れて開幕。市内で避難指示が出るなど学校周辺も混乱した福知山成美が、不安を乗り越えて5年ぶりの代表を目指す。
夢中でベンチを飛び出した。高校通算39本塁打を誇る松井は、逆転サヨナラ弾を放ったエース・野元涼(3年)を笑顔でホームに迎え入れた。「絶対打ってくれると思っていた。打った瞬間、いったと思いました」。自らも2安打を放ち、北九州市民球場に集結した9球団19人のスカウト陣に、高いポテンシャルの片りんを見せつけた。
“九州のゴジラ”だ。日米通算507本塁打をマークした元巨人・松井秀喜氏(44)とは、共通点が多い。名字はもちろん、右投げ左打ちのスラッガーで、本家も高校時代の守備位置は三塁だった。「松井さんがヤンキース時代、テレビで見てました。最近、九州のゴジラとか言われるようになって、いじられるんです」と照れ笑いを浮かべる。
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ケタはずれのパワーも本家ゆずり。4000グラムで生まれ、中学入学時には身長はすでに180センチに達していた。ボールが飛びにくい軟球で、ホームから70メートル離れた場所にある3階建ての校舎の上を越える本塁打を放ったこともある。高校のグラウンドの両翼は96メートル。「詰まっても運ぶ。飛距離がとんでもない」とチームメートが舌を巻くほどだ。
190センチ、89キロの体格に、俊足と強肩を兼備。一発は飛び出さなくても、スカウトは鋭く目を光らせていた。巨人・武田西日本統括スカウトが「スケールが大きい選手。柳田、糸井ばりの身体能力を持っている」と言えば、オリックス・古屋スカウトも「体が大きい割に、コンパクトなスイングができる。走力も含めていい選手」。底知れぬスケールを評価する声が並んだ。
「僕もプロ野球選手になりたい」と松井。憧れの存在に近づくためにも、北福岡制覇を目指す。「甲子園に行くために、まずは必ずベスト4に入る」と力強く語る主砲が、その一発でチームを初の甲子園へと導く。(大谷 翔太)
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夏の高校野球 プロ注目の強打者・折尾愛真松井義弥選手のここが凄い!まとめ
いかがでした。
松井義弥選手は九州のゴジラですね。
松井秀樹さんとの共通点も多いですね。
名字もそうですが、右投げ左打ち
ピッチャーもするそうです。
ポテンシャルの高い松井義弥選手。
折尾愛真・松井義弥選手甲子園出場おめでとうございます
思いっきり甲子園を楽しんでください!
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