どうも、なんとかなるです!
2018年の高校野球は盛り上がりましたよね!
2019年の高校野球もめちゃくちゃ盛り上がりますよ^^
今回は2019年センバツ甲子園出場校高校福岡代表の筑陽学園の注目選手の名前や2選手は?についてまとめました。
Contents
センバツ甲子園出場高校福岡代表2019!筑陽学園
☆がんばってね! 第91回 #センバツ 出場校
九州地区/#筑陽学園(福岡)
筑陽学園ははじめてのセンバツに臨みます。優勝した秋季九州大会では、ロースコアの試合をものにするなど、粘り強さを見せてくれました。甲子園での1勝に期待がかかります!#輝け甲子園の星 #高校野球 pic.twitter.com/Ep4q98Ts8o— 【公式】輝け甲子園の星 編集部 (@koshienno_hoshi) 2019年2月28日
筑陽学園の注目選手の名前や2世選手は?
筑陽学園のチーム躍進の原動力はエース西雄大投手、菅井一輝投手、西舘昂汰投手の「3本柱」です。
昨秋は背番号10だった西舘昂汰投手は、145キロ近いストレートを武器に、スライダーやカーブなどの変化球も操ります。
九州地区大会の準々決勝では、昨夏の甲子園に出場した興南高校(沖縄)相手に、延長十三回タイブレークまでもつれましたが、
西舘昂汰投手が完封して勝利をもぎ取りました。九州大会では、27回を投げて防御率1.00と安定したピッチングを見せました。
「2世コンビ」にも注目です。かつて甲子園を沸かせた父を持つ遊撃手の中村敢晴選手は、
1992年夏に全国制覇した福岡・西日本短大付の主将(中村寿博さん)です。
右翼の福岡大真選手は1994年夏に準優勝の鹿児島・樟南のエース(福岡真一郎さん)をそれぞれ父に持つ。
福岡大真選手は、明治神宮大会2回戦の桐蔭学園戦で本塁打を放つなど長打力も備えています。
福岡大真選手の父親は鹿児島・樟南のエース(福岡真一郎さん)ですか、
決勝戦は確かテレビで応援してました。
もうあれから25年も経つんですね。
コントロールの良い投手でしたよね。
佐賀商業との決勝でもナイスピッチングでした。
*1994年夏の甲子園決勝
センバツ甲子園出場高校福岡代表2019!注目選手の名前や2世選手は?まとめ
いかがでしたか?
2019年の春のセンバツ甲子園が始まります。
高校野球ファンの僕としても楽しみにしています。
どうしても春のセンバツは投手力と守備力のあるチームが勝ち上がっていく印象があります。
まだまだ打撃が仕上がっていない分、春はロースコアな試合が多くなります。
そのため、投手力と守備力のあるミスが少ないチーム、
接戦に強いチームが優勝することが多いのです。
そのため、半年間の実践離れをいかに解消し、実践感覚を取り戻せるかがカギになってきます。
筑陽学園の選手は思い切り甲子園を楽しんでもらいたいと思います。
以上で、センバツ甲子園出場高校福岡代表2019!
注目選手の名前や出身中学校は?まとめを
終わります。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。