今年も甲子園の切符をかけて夏の甲子園の地方大会がおこなわれています。
各地で熱戦が繰り広げられています。
そこで今回は、佐々木朗希投手(大船渡高校)の身長や出身中学は?二刀流の評価も
についてまとめました。お見逃しなく!
佐々木朗希投手プロフィール
【高校野球】佐々木朗希、投げずに終戦… 投球練習することなく大敗 花巻東が2年連続Vhttps://t.co/kFlzntGd6G ※難しい判断だが、佐々木投手が後ろに控えている、先発投手はあまり見たことがない、ということは花巻東の選手の皆さんにしたらプレッシャーだったと思う。それに勝った。おめでとう。
— 古村治彦@『暗黒日記』再び (@HarryFurumura) July 25, 2019
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佐々木朗希投手は身長190体重86kgというスケールの大きさが光る長身からMAX163㎞/hの剛速球をなげる本格派右腕です。
最速163㌔、常時145㌔前後から150㌔強(2年夏時点)角度のあるストレートと、
120㌔台のスライダー、2年夏から解禁した130㌔前後のフォーク、その他チェンジアップを操る令和の怪物。
力感を感じさせないしなやかな投球フォームで150㌔台を連発。底知れぬエンジンの大きさが最大の売りです。
1年の夏に147㌔、2年の春に153㌔、2年の夏に154㌔、2年の秋に157㌔、3年の春に163㌔をマークし確実に球速を伸ばしている。
1年の夏時点で71kgだった体重を86kgまでアップ。体作りで更なる球速増をめざす。2年連続でU18代表1次候補入り。
中学校2年の冬に腰疲労骨折、高校1年秋に椎間板ヘルニアを経験した。
50m走5秒9の脚力でも1番打者、中堅守備をこなす。
二刀流の評価も

高校野球史上最速の163キロをマークしたことで話題を独り占めしている大船渡(岩手)の佐々木朗希。一挙手一投足を見逃すまいと日米のスカウトが張りついているが、今度は打者としても魅せた。「4番・投手」で出場した仙台育英(宮城)との練習試合で、初回にバックスクリーンへ130メートル弾(推定飛距離)を叩き込んだのだ。
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できれば大谷翔平選手のように二刀流で活躍して欲しいものです。
NPB12球団のスカウトやメジャーリーグのスカウトも口を揃えてモノが違うと大絶賛しています!
ネットの声
この決断はまわりがとやかく言うことでは無いと思う。
監督と佐々木君の間に信頼関係があるからこそだと思う。
ただ、大会の運営として連投となるの避けるため、決勝戦までの間に1日空けていれば登板できたかもしれない。
選手の身体のことを心配するのなら、日程自体の見直しが必要ではないだろうか?
高校野球で監督やチームに罵声を浴びせるって何か勘違いしてませんか?プロじゃないんだからファンを喜ばせるより、自分たちが頑張ってきた成果を出し、その結果一校だけが甲子園への切符を手に入れれる健全なアマチュアのスポーツですよ。それに対して罵声を浴びせるっておかしいし、恥ずべき行為ですよね。この人は佐々木君が観たかったのに出…
無理な投球をして身体を壊さないようにと気をつけている今、出さないというのも立派な判断。
野球は投手だけでやっているスポーツではない。
良く頑張ったと思うが相手チームの方が今回上手だっただけの話。
岩手の163㌔最速右腕・大船渡の佐々木朗希投手が6回参考記録ながら無安打無得点の快投。多くのファンが甲子園で勇姿を観たいと願っている。だが一方で、甲子園の過酷スケジュールで肩や肘を壊さないか心配。将来メジャーを席捲するだろう“日本の至宝”が高…
高校球界最速の163キロ右腕、佐々木朗希投手(3年)を擁する大船渡が、岩手大会3回戦(花巻球場)で一戸と対戦。佐々木は16日の初戦に続き、「4番・投手」で先発出場した。 https://t.co/pOGVuVvFED
— 野球!プロ・アマ・大リーグ・甲子園ニュース速報!(公式)フォロせよ (@baseball11pro) 2019年7月18日
令和の怪物こと佐々木朗希投手。
まだ県予選なのに連日全国放送で流れてる…ほんとすごい✨実は大船渡高校は私の母校なんです❣️
応援よろしくお願いします!— チョコパンナ@娘入院中 (@chocopanna_k) 2019年7月19日
まとめ
佐々木朗希投手(大船渡高校)の身長や出身中学は?二刀流の評価も
についてまとめてきました。
令和の怪物佐々木朗希投手から目が離せませんね!
とにかく高みを目指してほしいと思います。
追記:大船渡高校甲子園出場ならず!