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「なんとかなるイイよ」に
お越しいただきありがとうございます。
いよいよ夏の甲子園100回記念大会が始まります。
今大会は史上最多の56代表校が出場します。
8月5日(日)から21日までの17日間(雨天順延)阪神甲子園球場で開催されます。
はたして注目の記念大会はどの代表校が優勝するのか、
連覇か逆襲それとも初優勝かについてまとめました。
Contents
夏の甲子園2018の優勝候補を予想?

優勝候補:大阪桐蔭
ここが対抗:智弁和歌山
注目チーム:日大三、花咲徳栄、浦和学院、木更津総合、横浜、創成館
ダークホース:金足農、羽黒、星稜、近大付、慶応、白山
春夏連覇を目指す大阪桐蔭高校。
センバツ優勝後の春季大会ではメンバーを入れ替えて戦いながら近畿大会を制しています。
その選手層の厚さは間違いなく日本一です。
投手陣は柿木蓮、根尾昴、横川凱(いずれも3年)の3人が中心です。
本来エースの柿木はセンバツ後に故障でベンチから外れたが、
その間に根尾と横川が登板を重ねて安定感を増してきた。
全員が完投能力を備えていることも大きい。
根尾選手、藤原選手に注目が集まるが、中川主将(3年)、山田選手(3年)もレベルが高く、どの打順からでも点が取れる。
センバツでは故障で本調子ではなかった藤原も近畿大会で復帰していきなり5安打を放つなど復調を見せている。
死角らしい死角は見当たらない。優勝の確立はかなり高いと言える状況です。
根尾選手、藤原選手に注目が集まるが、中川主将(3年)、山田選手(3年)もレベルが高く、どの打順からでも点が取れる。
しかし、甲子園という高校野球の聖地では、何が起こるか分かりません。
そんな、大阪桐蔭に勝つことのできる高校は投打に充実の智弁和歌山です。
林選手、文元選手、冨田選手の中軸を擁する打線は全国トップレベル。
投手陣も安定感のあるエース平田選手を中心に力のある選手が揃っています。
総合力からみて『夏の甲子園2018の優勝候補』は大阪桐蔭、智弁和歌山、星稜、創生館、横浜の5校だと思ってます。
今大会、出場校56校の中には評価の高いチームがいくつか存在します。
慶応は北神奈川大会の本名・東海大相模を破り、甲子園春夏連続出場を決めました。
エースの生井選手のスタミナがポイントでしょう。
投打がかみ合えば面白い存在になります。
連覇か逆襲・それとも初優勝か?

史上初の2度目の連覇を目指す大阪桐蔭。
夏連覇を目指す花咲徳栄。
しかし、甲子園に出場するからにはどのチームも優勝目指して戦います。
野球の神様はどの高校に微笑むのか?
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夏の甲子園2018の優勝候補を予想?連覇か逆襲・それとも初優勝か?まとめ
いかがでしたか?
今年も阪神甲子園球場で高校球児達の暑い夏が始まります。
選手の皆さんのひたむきなプレー最後まであきらめない気持ち、
全力で戦ってください!
これで、夏の甲子園2018の優勝候補を予想?連覇か逆襲・それとも初優勝か?を終わります。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。